2004年・9月の日記です。



9月18日  それはまさか、伝説のアイテム「スクール水着」!


美佳タイプ

ランダム練習

ホームポジション+上下段

255.0 ミス13回

全段

225.0文字/分 ミス15回

英単語練習

318.0文字/分 ミス12回 → 327.0文字/分 ミス13回


タイプウェル英単語

77.172秒 SI 365656 平均5.18打/秒 → 73.782秒 SG 372436 平均5.42打/秒

251.8打/分〜402.0打/分 ミス18回

タイプウェルオリジナル

大(小)文字のみ

56.234秒 C 平均3.56打/秒 ミス9回 → 54.735秒 B 平均3.65打/秒 ミス15回




ひぐらしのなく頃に妹でいこう!初恋の3つを、ついカッとなって購入してしまいました。

それと、シスプリRPGの体験版も注文してしまいました。近々届くと思われます。

夏休み中に、買ったゲームのほとんどをやり終えてしまいましたからね。

そろそろエロパワーを補給しないと、エロパワー不足で精神力が切れてしまいます。

というわけで、以前の恐怖に懲りることなく、ひぐらしのなく頃にの綿流し編をクリアしたわけなんですが。

いやあ、相変わらず怖いですね。

私の心に、容赦なく恐怖を刻み込んでくれます。

まあ、怖いと言っても、鬼隠し編に比べれば大分マシなのですが。

例えるなら、「リング」が怖さ度数10だとすると、鬼隠し編が怖さ度数200、綿流し編が怖さ度数100といったところでしょうか。

鬼隠し編と違い、(少なくとも私の中では)ヒロインのレナさんが狂ってしまわないので、鬼隠し編ほどの恐怖は感じませんでした。

むしろ、レナさんの健気さに、終始萌えっぱなしでしたね。

ヒロインが狂わないというだけで、怖さにこうも違いが出てくるとは。

それでも、最後の方の恐怖シーンの連続なんかは、恐怖で泣き出したくなってしまいましたが。

ええ、どうせチキンですよ。怖いのは苦手ですよ。悪いですか!

いやまあ、それはさておき。

残るシナリオは、祟殺し編と暇潰し編の2つとなりました。

一体どんな展開になるのか、怖くもあり楽しみでもあります。

願わくば、鬼隠し編のような、レナさんが壊れてしまう展開ではないことを願います。

とりあえず、エロパワーが不足してきたので、ここらでひぐらしは一旦休止ということにします。

そして、次は妹でいこうをプレイすることにします。

最近は、ひぐらしが届いたこともあり、ほとんどエロゲーをやっていなかったですからね。

ここいらで本当にエロパワーを補給しなければ、発狂してしまいます。

エロパワーによって行動している人間がエロパワーを不足させてしまうということは即ち、生死に関わってきますからね。

え? エロが不足したからって、別にたいしたことはないだろうって?

甘い、甘すぎますよお兄さん。

それはあくまで常人の場合の話です。

私達のような変態にとって、エロとは即ち宇宙の真理。

崇拝すべく神のような存在なのです。

そんなエロパワーが不足してしまっては、私達変態は生きてはいけません。

例えるなら、パソコンと電気。人間と空気。幼女とスク水。

どれも後者がなくては生きて(パソコンは生きてはいませんが)はいけないものです。

私達変態とエロの関係も、まさにそれです。

エロがなくては生きていけない。そんな生き物なんです。

え? 幼女は別に、スク水がなくても生きていけるって?

いやいやいやいや。幼女と言えばスク水、スク水と言えば幼女でしょう。

これ即ち宇宙の心理。世界の常識ですよ。

反論は受け付けません。私の中での自分ルールが発動しているので、どんな意見も聞いた瞬間に忘れます。

私の脳は、都合の悪いことは全て忘れるように出来ているのです。

故に変態。だから変態。

変態万歳。能天気万歳。エロに祝福を。世界の幼女にスク水を。






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