2004年・4月の日記です。



4月30日  幼女親衛隊。


今日のタイピングの記録(左が昨日の記録、右が今日の記録、括弧の中が過去の最高記録)です。


美佳タイプ

ランダム練習

ホームポジション+上下段

196.0文字/分 ミス13回 → 192.0文字/分 ミス14回 (196.0文字/分 ミス13回)

数字

197.0文字/分 ミス20回 → 200.0文字/分 ミス11回 (200.0文字/分 ミス11回)

全段

174.0文字/分 ミス8回 → 172.0文字/分 ミス12回 (174.0文字/分 ミス8回)

英単語練習

245.0文字/分 ミス18回 → 257.0文字/分 ミス8回 (257.0文字/分 ミス8回)


タイプウェル英単語

97.875秒 C 324250 平均4.09打/秒 → 97.336秒 C 325328 平均4.11打/秒 (97.336秒 C 325328 平均4.11打/秒)

176.1打/分〜338.3打/分 ミス17回 → 185.0打/分〜333.3打/分 ミス19回 (185.0打/分〜333.3打/分 ミス19回)

タイプウェルオリジナル

大(小)文字のみ

72.922秒 F 平均2.74打/秒 ミス17回 → 70.670秒 F 平均2.83打/秒 ミス18回 (70.670秒 F 平均2.83打/秒 ミス18回)

数字

63.579秒 D 平均3.15打/秒 ミス20回 → 61.428秒 D 平均3.26打/秒 ミス22回 (61.428秒 D 平均3.26打/秒 ミス22回)




GWということで、英語の宿題を大量に出されてしまいました。

ページ数にして、約40ページ。







これだけの量を、たったの5日で終わらせろと?

1日2時間ずつやっても、終わる気がしないのですが。

いくらテストが近いとは言っても、さすがにこの量は出しすぎな気がします。




先生! 英語の先生を闇討ちしても良いですか?(やめろ)

……はい、くだらないことを言っていないで真面目に宿題をやります、ごめんなさい。




1時間目と2時間目に、結婚についての授業がありました。

授業とは言っても、結婚の利点や不利益な点はどんなところか、自分が結婚するとしたら、一番重要な条件と2番目に重要な条件は何か、などといった意見を出し合ったりしただけなのですが。

一番重要な条件は、無難に人柄という意見が多かったようです。

収入や容姿が一番重要という正直な意見も出ていましたが。

全く関係ないですが、私は断然、幼女と結婚したい派ですね。

そして毎日、その愛らしい貧乳に吸い付きた変態万歳。




最後の方には、同性愛なんて言葉も出てきました。

思えば私も、昔は、女性になりたいと思っていたものです。

もちろん、好きになった人が男性だったからなどといった深刻な理由からではなく、女性になって、女風呂に堂々と入りたいなどといった汚れきった願望によるものでしたが。

そんな、幼い頃から変態だった、人生の負け組な私です。






4月29日  虫が動き出す嫌な季節になりましたね。


今日のタイピングの記録(左が昨日の記録、右が今日の記録、括弧の中が過去の最高記録)です。


美佳タイプ

ランダム練習

ホームポジション+上下段

187.0文字/分 ミス15回 → 196.0文字/分 ミス13回 (196.0文字/分 ミス13回)

数字

190.0文字/分 ミス18回 → 197.0文字/分 ミス20回 (197.0文字/分 ミス20回)

全段

169.0文字/分 ミス13回 → 174.0文字/分 ミス8回 (174.0文字/分 ミス8回)

英単語練習

227.0文字/分 ミス11回 → 245.0文字/分 ミス18回 (245.0文字/分 ミス18回)


タイプウェル英単語

100.469秒 D 310906 平均3.98打/秒 → 97.875秒 C 324250 平均4.09打/秒 (97.875秒 C 324250 平均4.09打/秒)

179.0打/分〜324.1打/分 ミス16回 → 176.1打/分〜338.3打/分 ミス17回 (176.1打/分〜338.3打/分 ミス17回)

タイプウェルオリジナル

大(小)文字のみ

73.797秒 F 平均2.71打/秒 ミス19回 → 72.922秒 F 平均2.74打/秒 ミス17回 (72.922秒 F 平均2.74打/秒 ミス17回)

数字

64.922秒 F 平均3.08打/秒 ミス15回 → 63.579秒 D 平均3.15打/秒 ミス20回 (63.579秒 D 平均3.15打/秒 ミス20回)




自転車で通学路を走っていると、大量に飛ぶ小さな虫が、顔にまとわり付いてきます。

塵も積もれば山となるとはよく言ったものですが。

この小さな虫も、一度に大量に飛んでくるおかげで、邪魔で邪魔で仕方がありません。

虫なんかより、実物より遥かに小さい幼女でも、飛んできてくれないものでしょうか。

私の脳内でなら、常に幼女が飛んでいるんですけどね。




今週から、いよいよゴールデンウィークですね。

最高で11連休という人もいらっしゃるようで、羨ましい限りです。

私は5連休なのですが、何をして過ごしましょうか。

今から旅行なんて行くことは出来ませんし、何より私は、旅行はあまり好きではありません。

どこか近くに外出なんてしても、いまさら何をするんだといった感じです。

やはり、自宅で過ごすのが一番良いのでしょうか。

幼女と戯れることが出来るゲームでもあると良いんですが、あいにく私は、そういうゲームを所持してはおりません。

ここはやはり、脳内で、幼女二人組みとの3Pを楽しみましょうか。







……なんて虚しい休日の過ごし方なんだ、なんて言わないでください。

本人が一番虚しいんです。

誰か、こんな私に愛をください。




……はい、くだらないことばかり言っていないで、大人しく寝ますね。

夢の中で待っていてくださいね、私の可愛い幼女さん。(永久に眠ってなさい)






4月28日  世界の幼女図鑑。


今日のタイピングの記録(左が昨日の記録、右が今日の記録、括弧の中が過去の最高記録)です。


美佳タイプ

ランダム練習

ホームポジション+上下段

177.0文字/分 ミス13回 → 187.0文字/分 ミス15回 (187.0文字/分 ミス15回)

数字

171.0文字/分 ミス16回 → 190.0文字/分 ミス18回 (190.0文字/分 ミス18回)

全段

165.0文字/分 ミス10回 → 169.0文字/分 ミス13回 (169.0文字/分 ミス13回)

英単語練習

229.0文字/分 ミス9回 → 227.0文字/分  ミス11回 (229.0文字/分 ミス9回)


タイプウェル英単語

104.547秒 D 310906 平均3.83打/秒 → 100.469秒 D 310906 平均3.98打/秒 (100.469秒 D 310906 平均3.98打/秒)

158.4打/分〜325.5打/分 ミス11回 → 179.0打/分〜324.1打/分 ミス16回 (179.0打/分〜324.1打/分 ミス16回)

タイプウェルオリジナル

大(小)文字のみ

76.719秒 F 平均2.61打/秒 ミス9回 → 73.797秒 F 平均2.71打/秒 ミス19回 (73.797秒 F 平均2.71打/秒 ミス19回)

数字

66.578秒 E 平均3.00打/秒 ミス9回 → 64.922秒 F 平均3.08打/秒 ミス15回 (64.922秒 F 平均3.08打/秒 ミス15回)




今日は、内科検診がありました。

5時間目の終わり頃から始まって、並んでいる最中に先生が、中に入ってからの説明などをしてくれたのですが。

中に入ったら上着を脱げだとか、女子はブラジャーを外せだとか言うものですから、終始、女子が裸で恥らう姿を想像して興奮していました。

当然、女子は脳内で幼女に置き換わっていましたが。




担任の先生によると、タイピングが早くなるコツは、一定の速度で練習することだそうです。

得意なキーだけ早く打っていては、ある一定の速度以上には速くならないらしいです。

自分はどうなのかと考えてみると、得意なキーだけ早く打っていたような気がします。

こういう細かいところにも、気を配らないといけないのですね。

大変勉強になります。




ワープロ検定を受けることになりそうです。

確実に3級を受けてみるかと聞かれ、はいと返事をしてしまったのですが、その後一人で考えてみて、2級に挑戦することにしました。

初めての経験なので、受かるかどうかは、全くの未知数ですが。

やれるだけやってみたいと思います。







「頑張って、おにいたま!」

はい、頑張ります。

頑張りますので、もしも合格できたら、ご褒美の熱いベーゼをくださ壁にでもキスしていなさい。




……すみません、真面目に頑張りますので、どうか刺さないでください。






4月27日  夜は眠くて仕方がありません。


今日のタイピングの記録(左が昨日の記録、右が今日の記録、括弧の中が過去の最高記録)です。


美佳タイプ

ランダム練習

ホームポジション+上下段

183.0文字/分 ミス12回 → 177.0文字/分 ミス13回 (183.0文字/分 ミス12回)

数字

180.0文字/分 ミス22回 → 171.0文字/分 ミス16回 (180.0文字/分 ミス22回)

全段

164.0文字/分  ミス15回 → 165.0文字/分  ミス10回 (165.0文字/分  ミス10回)

英単語練習

216.0文字/分  ミス17回 → 229.0文字/分  ミス9回 (229.0文字/分  ミス9回)


タイプウェル英単語

104.750秒 D 310500 平均3.82打/秒 → 104.547秒 D 310906 平均3.83打/秒 (104.547秒 D 310906 平均3.83打/秒)

167.3打/分〜332.5打/分 ミス26回 → 158.4打/分〜325.5打/分 ミス11回 (167.3打/分〜332.5打/分 ミス26回)

タイプウェルオリジナル

大(小)文字のみ

80.515秒 G 平均2.48打/秒 ミス22回 → 76.719秒 F 平均2.61打/秒 ミス9回 (74.782秒 F 平均2.67打/秒 ミス8回)

数字

70.093秒 F 平均2.85打/秒 ミス24回 → 66.578秒 E 平均3.00打/秒 ミス9回 (66.578秒 E 平均3.00打/秒 ミス9回)




朝、なぜか、ロッカーに入れておいたはずの体育館シューズが、ロッカーの上に出されていました。

は! まさか幽霊のしわざ!?(そんなわけがあるか)

一体誰が、こんな悪戯をしたのでしょうか。

犯人にはぜひとも、私の必殺技、妄想毒電波発信を食らって頂きたいところです。




例のワープロ部の人が、10分間で約1080文字もの文字を打っていました。

今日の私は、その人の隣で、その人と一緒に測っていたのですが。

なんとも打つのが早いこと早いこと。

私の数倍の速度(はさすがに言い過ぎかもしれませんが)で、指をカタカタと動かしていました。

おそらく、あの速さに到達するまでには、相当の練習をしたのでしょうね。

正直、私もそれなりには練習をしたつもりでいましたが、まだまだ練習が足りなかったようです。

自分の甘さを実感させられた瞬間でした。




今日、英語の時間に、外国人の先生が教室に来てくれました。

名前をトム・グラフィスさん(だったと思います)と言うそうです。

その先生も、中々冗談が分かる先生のようで。

先生が、何か質問はないか、と英語で言い、生徒が日本語で質問した時のことです。

日本語で「私は日本語がしゃべれない」と言う、お約束のギャグを言って笑わせてくれました。

さすが、身長196cmの男。(関係ない)




何はともあれ、一時の笑いをありがとうございました。

今度ぜひ、どうやったら身長が高くなるのかを教えてください。

目指すは身長190cmですね。(永久に無理です)






4月26日  三毛猫の恩返し。


今日のタイピングの記録(左が昨日の記録、右が今日の記録、括弧の中が過去の最高記録)です。


美佳タイプ

ランダム練習

ホームポジション+上下段

182.0文字/分 ミスタッチ13回 → 183.0文字/分 ミス12回 (183.0文字/分 ミス12回)

数字

167.0文字/分 ミスタッチ17回 → 180.0文字/分 ミス22回 (180.0文字/分 ミス22回)

全段

156.0文字/分  ミスタッチ12回 → 164.0文字/分  ミス15回 (164.0文字/分 ミス15回)

英単語練習

224.0文字/分  ミス12回 → 216.0文字/分  ミス17回 (224.0文字/分 ミス12回)


タイプウェル英単語

107.639秒 D 304722 平均3.72打/秒 → 104.750秒 D 310500 平均3.82打/秒 (104.750秒 D 310500 平均3.82打/秒)

166.1打/分〜296.4打/分 ミス22回 → 167.3打/分〜332.5打/分 ミス26回 (167.3打/分〜332.5打/分 ミス26回)

タイプウェルオリジナル

大(小)文字のみ

74.782秒 F 平均2.67打/秒 ミス8回 → 80.515秒 G 平均2.48打/秒 ミス22回 (74.782秒 F 平均2.67打/秒 ミス8回)

数字

68.215秒 F 平均2.93打/秒 ミス14回 → 70.093秒 F 平均2.85打/秒 ミス24回 (68.215秒 F 平均2.93打/秒 ミス14回)




国語の先生は、何気ない雑談が好きみたいです。

いつも、授業が始まってからしばらくは、何気ない雑談をしてくれます。

その中でも、今日のお話は、中々面白かったです。

コップに入った牛乳の中に飛び込んでしまった間抜けな虫のお話だったんですが。

例によって、詳しい内容は覚えていないのですが、確かこんな感じだったと思います。



朝、先生が朝食を食べていると、小さな虫が飛んできて、コップに入った牛乳の中に入ってしまいました。

先生がその虫を牛乳から出してあげると、牛乳がまとわりついて飛べなくなっていました。

そこで先生が、虫を普通の水入りのコップに入れて洗ってあげると、動きが素早くなり、さらにティッシュ(だったような、違ったような、うろ覚えです)で拭いてあげると、なんとか飛べるようになりました。

そして先生は、その虫を、近くの植物の上に乗せて逃がしてあげました。

めでたしめでたし。




という心温まるお話だったわけなんですが。

私だったら、虫が牛乳に入った時点で、人様が飲んでいる牛乳の中に入ってるんじゃねぇこの野郎! と叫んで潰してしまいそうです。

と言いますか、それより何より気になるのが、先生がその牛乳をどうしたか、です。

芸人なら、気にせず飲むべきでしょう。(誰が芸人だ)

まさか本当に飲んだのでしょうか。

あの先生なら、気にせず飲んでしまっていそうな気もしますが。

おそらく、その牛乳は捨てて、新しい牛乳を入れたというのが妥当なところでしょうね。




ところで、トンボの羽は、手でつかんではいけないらしいですね。

なんでも、羽を手でつかんでしまうと、手の油が付いて、飛べなくなってしまうそうです。

そう言われると、つかんでみたくなるのが私という歪んだ人間なわけですが。

子供の頃、何気なくやっていたことが、やってはいけないことだったとは。

トンボさん、ごめんなさい。




え? 反省しているようには見えない?

だって、反省していませんもの気のせいですよ、気のせい。……たぶん。






4月25日  猫にマタタビ、私に幼女。


今日のタイピングの記録(左が昨日の記録、右が今日の記録、括弧の中が過去の最高記録)です。


美佳タイプ

ランダム練習

ホームポジション+上下段

169.0文字/分 ミス14回 → 182.0文字/分 ミスタッチ13回 (182.0文字/分 ミス13回)

数字

158.0文字/分 ミスタッチ19回 → 167.0文字/分 ミスタッチ17回 (167.0文字/分 ミス17回)

全段

161.0文字/分 ミス10回 → 156.0文字/分  ミスタッチ12回 (161.0文字/分 ミス10回)

英単語練習

222.0文字/分  ミス7回 → 224.0文字/分  ミスタッチ12回 (224.0文字/分 ミス12回)


タイプウェル英単語

111.109秒 E 297782 平均3.60打/秒 → 107.639秒 D 304722 平均3.72打/秒 (107.639秒 D 304722 平均3.72打/秒)

158.3打/分〜301.1打/分 ミス19回 → 166.1打/分〜296.4打/分 ミス22回 (166.1打/分〜296.4打/分 ミス22回)

タイプウェルオリジナル

大(小)文字のみ

83.861秒 G 平均2.38打/秒 ミス17回 → 74.782秒 F 平均2.67打/秒 ミス8回 (74.782秒 F 平均2.67打/秒 ミス8回)

数字

79.109秒 G 平均2.53打/秒 ミス19回 → 68.215秒 F 平均2.93打/秒 ミス14回 (68.215秒 F 平均2.93打/秒 ミス14回)




D.C.P.C.のさらに詳しい情報が公開されました。

それによると、声優さんは全員変更され、従来のキャラに新規イベント絵が追加され、D.C.P.S.から登場したキャラたちとのエッチシーンが追加されるらしいです。







本気と書いてマジですか? ヒャッホー! 完全エロ化万歳! 着ぐるみの中の幼女とセックス万ざうるさい。

……すみません、思わず暴走してしまいました。

しかし、暴走したのは、ある意味当然と言えるのです。

なにしろ、とびっきりの幼女ですよ? よ・う・じょ。

外見だけの可愛さなら、雛子さんを凌駕しているのではないかと思えるほどの幼女ですよ?

そんな少女とセックスを出来るなんて知って、暴走せずにいられるでしょうか?

いえ、いられないでしょう。

そう、私の反応は、いわば自然の摂理と言えるのです。







なんて難しそうなことを言ってはみましたが。

実際のところは、幼女大好きの一言で全て片付いてしまいますね。

だったら、今までの前置きは一体何だったんだということになりますが、気にしてはいけません。




考えるんじゃない。感じるんだ。






4月24日  隠し要素満載。


今日のタイピングの記録(左が昨日の記録、右が今日の記録)です。


美佳タイプ

ランダム練習

ホームポジション+上下段

169.0文字/分 ミス14回

数字

158.0文字/分 ミスタッチ19回

全段

151.0文字/分 ミス7回 → 161.0文字/分 ミス10回

英単語練習

219.0文字/分 ミス16回 → 222.0文字/分  ミス7回


タイプウェル英単語

122.170秒 F 275660 平均3.27打/秒 → 111.109秒 E 297782 平均3.60打/秒

140.9打/分〜277.8打/分 ミス24回 → 158.3打/分〜301.1打/分 ミス19回

タイプウェルオリジナル

大(小)文字のみ

83.861秒 G 平均2.38打/秒 ミス17回

数字

79.109秒 G 平均2.53打/秒 ミス19回




今日のとあるテレビでの、男らしい!シリーズというコーナーで、こんなテストの答えがありました。


Q.1次関数y=1/3x+1でxの値が増加するとき、yの値は増加するか、減少するか。(問題はうろ覚えです)




A.知らねぇよ。

思わず笑ってしまいました。

仮にもテストという状況で、これだけ偉そうな答えを堂々と書ける精神には、素直に関心してしまいます。




お次は、気の小さい!シリーズから一つ。


次の擬音語、擬態語を使って短文を作りなさい。

Q.すかっと。




A.ますかっと。

最早、短文でもなんでもありません。

しかし、あまりの面白さに、思わず点をあげたくなってしまいそうです。




その後、同じ番組内で、ルパンと銭形のコスプレをして、ルパン三世カリオストロの城(名前が間違っていたらすみません)のシーンを再現した二人組みが登場しました。

メガネ屋を舞台に繰り広げられるルパン三世の一シーンに、笑いを抑えられずにはいられませんでした。

ルパンのコスプレをした人は、ルパンであることさえ気付いて貰えていなかったですしね。

おそらく、銭形(のコスプレをした人)が登場するまでは、ただの変な人として見られていたことでしょう。

笑われながらも最後まで演じ続けるなんて、まさに芸人の鑑ですね。(芸人じゃない)

私も見習いたいものです。

まあ、変な人の度合いなら、負けない自信があるんですけどね。

と言いますか、負けないどころかむしろ、大幅に勝っているような気がします。







あまりうれしくはない事実ですが。

素直に現実を認めることにします。

どうか私のことは、変態マゾ野郎とでも呼んでくださいませ。






4月23日  今日は風が強かったですね。


まず最初は、今日のタイピングの記録です。


美佳タイプ

ランダム練習

151.0文字/分  ミスタッチ7回

英単語練習

219.0文字/分  ミスタッチ16回


タイプウェル英単語

122.170秒 F 275660 平均3.27打/秒

140.9打/分〜277.8打/分 ミス24回







今日は、以前から言っていた通り、USJに行ってきました。

約3時間ちょっとで、ターミネーター2、バック・トゥ・ザ・フューチャー ザ・ライド、バックドラフトの3つのアトラクションを体験してきました。

他に書くこともないですし、それぞれのアトラクションを体験した感想でも書きますね。




まずは、ターミネーター2。

入ってすぐに現れたお姉さんの毒舌っぷりが、かなり面白かったです。

客相手でも関係なく言いたい放題なお姉さんのトークは、ある意味、見ていて爽快でした。

メインのショー(?)のようなものも、迫力満点で良かったです。

画面を飛び出して迫ってくる様子は、まるで自分が登場人物になっているかのような臨場感を与えてくれました。

ただ、少し音が大きすぎて、耳が痛くなりそうだったのだけは、マイナスポイントでしたね。

そして、最後の最後に、画面で爆発が起こったときに、それは起こりました。

ドォォォォン

ガタンッ

ぎゃあああああああ

思わず、心の中で叫んでしまいました。

なにしろ、丁度画面上で爆発が起こった瞬間に、少し上がっていた椅子が、凄い勢いで下がりましたからね。

しばらく、心臓がドキドキしていました。




お次は、バック・トゥ・ザ・フューチャー ザ・ライド。

想像していた以上に面白かったです。

しかし、面白かったのはいいのですが、揺れる機体と画面のリアルさが、かなりの恐怖となって私に襲い掛かりました。

巨大な岩が迫ってきたり、溶岩に突っ込んでみたり、恐竜に食べられてみたり、凄い高さから急激に落下していったり……。

終わるまでの間、常時心の中で、絶叫し続けていました。

今回、これを体験してみて思ったことは、私はジェットコースターには乗れない、ということですね。

ジェットコースターに乗ったが最後、二度と消えないトラウマが生まれてしまいそうです。

私のような怖がりは、大人しくメリーゴーラウンドにでも乗っていろということでしょうか。




最後は、バックドラフト。

映画「バックドラフト」の舞台裏の解説などをしてくれました。

最後には、実際に、炎が部屋中に広がっていく様子を見せてくれたりもしました。

ただひたすら暑かったです。

しかし、ただ暑いだけでは終わりませんでした。

やはりここでも、ある仕掛けが待っていました。

部屋中に炎が広がっていき、噴き出した水が炎を消していく……という作業を繰り返していた時、それは起こりました。

ボォォォォォ

バシャァァァァァン

ガタンッ

ぎゃあああああああ

……ええ、もう、心臓が止まるかと思いましたよ。

いきなり、天井付近から、大きな金属の橋のようなものが落ちてきたのですから。

もちろんそれは、落ちてくる途中で止まりましたが。

私の心臓は、しばらくの間、いつもよりも早く脈打っていたような気がします。




3時間ちょっとという短い時間でしたが、結構色々と体験できて楽しかったです。

人が多いところは苦手ですが、機会があれば、また行ってみたいものですね。

と言いますか、今日は私、心の中で叫んでばかりでしたね。

こういう時にさえ、頭の中で幼女と会話が出来れば、一人前の変態と言えるのでしょうけど。

まだまだ修行が足りません。

精進しなければ。






4月22日  風呂場で足を攣りました。


ワープロ部には、かなり文字を打つのが早い人が一人いるようです。

ワープロ部では、活動中に1〜2回ほど、10分間で何文字打てたかを測って紙に書くのですが、その時に、950文字近く打てていた人がいました。

しかも、2回目に測ったときは、一回目よりも20文字ほど多く打てていたようです。

私なんて、一回目よりも15文字近くも少なくなってしまったというのに……。

一体どんな練習をすれば、そこまで早く打てるようになるのでしょうか。

今日、顧問の先生に、どうすれば早く打てるようになるかを聞いてみようかと思っていたのですが、顧問の先生は出張中ということで、聞けずに終わりました。

やはり、タイピング練習ソフトを使って、地道に練習していったのでしょうか。

それとも、ただひたすら、長文を入力していったのでしょうか。

その人の練習方法は分かりませんが、私はとりあえず、美佳タイプタイプウェルを使って練習してみようかと思います。

というわけで、いつまで続くかは分かりませんが、しばらくは日記に、上記二つのソフトでのタイピングのその日の最高記録を書いていきたいと思います。

日記の冒頭に、自分が以前の成績を忘れないために書きますので、興味がない方は飛ばしてください。

では早速、今日の結果を。



美佳タイプ


ランダム練習

138.0文字/分  ミスタッチ6回

英単語練習

194.0文字/分  ミスタッチ4回


タイプウェル英単語

132.593秒 F 254814 平均3.02打/秒

108.6打/分〜265.8打/分 ミス14回







明日はいよいよUSJへ遠足です。

USJ内部で、何かエロハプニングでも起こらないものですかね。

幼女とぶつかって心が入れ替わるとか、幼女が私にぶつかり倒れて、その際にパンツがチラリと見えてしまうとか、幼女と幼女ばかりか。

幼女ではなく、15歳ぐらいの少女でもいいんですgそういう問題じゃない。






4月21日  大分温かくなってきましたね。


今日、帰りのHRで担任の先生が、前の学校で、生徒を窓から吊るしたという話をしていました。

え? 吊るした?

思わずそう思ってしまいました。

なんでも、その生徒の体にロープを巻きつけて、窓の外から吊るしたそうです。

その生徒が「入れてください」と言って入ろうとしても、押し出して入れてあげなかったらしいです。

なんて面白いことをする先生なのでしょうかなんとも凄いことをする先生だな、と感じた瞬間でした。

しかし、その生徒さんには悪いですが、その場面を想像すると、なんだか笑えてきますね。

もし、高所恐怖症の私がそんなことをされたら、それこそ、恐怖で泣き叫ぶかもしれませんが。

そして、恐怖のあまり「雛子たん助けて!」などと叫び出し、周りから変態の烙印を押されてしまう、と。

まあ、泣き叫びはしないにしても、恐怖で気絶ぐらいはするかもしれません。

それでも、気絶する間際まで、ただひたすら幼女のことを考えていそうですね、私の場合。

ほら、昔から言うじゃないですか。

怖いときは幼女のことを考えろ。







え? 言わない?

いえ、ちゃんと昔から言われていますよ。

私の脳内で。(帰れ)






4月20日  幽体離脱をしてみたいです。


さすがに、1日7時間授業を受けるのは、中々きついですね。

火曜日だけとはいえ、慣れるまでは大変そうです。




今日は、入部して初めて、部活の活動に参加してきました。

その途中、10分間でどのくらいの文字を打てるかを測ったのですが。

大変なことになりました。

私が、近々行われる大会(?)のようなものに出場するメンバーの一人になってしまいました。

いえ、そういうものに出たことがないので、出られるのは、素直にうれしいのですが。

では一体何が問題なのかと言いますと。

顧問の先生に、「目標は(10分間で)900文字。ノーミスで表彰されるから頑張れ」というお言葉を頂いてしまったのですね。

今日測ってみた限りでは、私が10分間に打てる限界は、約800文字ちょっとでした。

900文字となると、かなりの練習をしなければいけません。

しかも、全てをノーミスで入力するためには、正確性も鍛えなければいけません。

しかし、出ると決まった以上は、全力を尽くします。

どんな練習方法が一番効率的なのかが分からないので、皆さんのお勧めの練習方法などがありましたら、教えて頂けると幸いです。

今度、顧問の先生にでも聞いてみましょうか。

こういうとき、二次元少女が登場する、萌えるタイピング練習ソフト(もえたい)でもあれば、やる気も倍増するというものなんですけどね。




まあ、冗談はともかくとして、あと100文字打てるように、頑張らないといけないですね。

雛子さん、どうか私に、その御力をお貸しください。







ああ、雛子さんの可愛い声が聞こえてきます。

「おにいたま、頑張って!」

はい、頑張ります。

頑張りますから、どうか私と一つになってくださ無理です。






4月19日  マゾのマゾによるマゾのためのプレイ。


2年前に比べて、英語と数学が、大分難しくなったようです。

特に英語は、個人的に、大分どころかかなり難しくなったような気がします。

これは、もえたんの出番かもしれません。

などというのは、いんくたんを見たいがための口実に過ぎないのですが。

実際問題、私の英語力と数学力で、勉強についていけるのかどうかが、割と本気で心配になってきました。

かといって、家で必死になって勉強するのも面倒ですしね。

正直に申しますと、現時点では、出来なければ出来ないで良いかなぁなどと楽観的に考えていたりするのですが。

そしてテストの成績を見て絶望する、と。




正直、2年前とは色々と変わっていて、かなり戸惑っています。

一部の情報系の授業が増えた代わりに、化学などの授業は無くなっていますし。

化学は嫌いでしたから、無くなってくれてうれしいんですけどね。

どうせなら、体育も無くなってくれると良かったのですが。

さすがに、体育を無くすわけにはいかなかったようですね。

体育も、女子と合同でやるのなら、多少はやる気も出てくるというものなのですが。

まあ、いざ女子と合同で体育などやろうものなら、女子の体に目がいって、体育どころではなくなってしまうのでしょうけど。

そして女子を見つめすぎて、クラス中から変態の烙印を押される、と。

え? そんなことをしなくても、元々変態として見られているだろうって?







はい、全くもって仰る通りで御座います、反論の余地も御座いません。






4月18日  床で寝ると背中が痛くなりますよね。


いまさらながら、スクライドは、中々の名作でしたよね。

終わってから大分経った今でも、一部の登場人物の名前や特徴なんかを、割と鮮明に覚えていますからね。

漫画の方には、結構頻繁にエロシーンが描かれたりもしましたし。

触手もどきのアルターに襲われるシェリスさんとか。

触手に襲われる少女フェチな私は、このシーンを見て、かなり興奮してしまったことを覚えています。

少年漫画であそこまで興奮したのは、エイケン以来な気がします。

あれ? エイケンの方が後に連載が開始されたのでしたっけ?

まあ、細かいことは気にしないことにしましょう。

決して、考えるのが面倒なわけではないですよ?

……はい、すみません、考えるのが面倒なだけです、ごめんなさい。




まあ、それはそれとしまして。

三次元の幼女って、妙に大人びている子が多いような気がします。

見た目と中身があっていないと言いますか……。

ぜひとも、雛子さんのような純粋無垢な幼女と、とても口には出せない遊びをしてみたいものです。

そして問答無用で捕まる、と。







この際、幼女でないと駄目なんて贅沢は言いません。

15歳ぐらいの少女でもいいですからどちらにしろ犯罪です。






4月17日  時間は大切にしないといけませんね。


美鳥の日々で、こんなシーンがありました。




正治「お前の本体と、お前をくっ付けてみるぞ」

美鳥「そうしたら?」

正治「分かんねぇ。でも、もしかしたら、合体して元に戻れるかもしれねぇ」







先生! 戻れるはずがないと思います!

まあ、分かっていて言ってみただけなのでしょうけど。




それはそうと、花右京メイド隊は、相変わらず、妙にエロなアニメですね。

開始早々、下着姿で迫ってくるマリエルを見られて、お兄さん興奮しちゃうぞ大満足です。

来週はシンシアが主役ということで、太郎君に夜這いをかけるご奉仕をするシンシアの姿が見られるんですね。







え? 見られない?






4月16日  一部の虫って、ある意味グロですよね。


部活は、無難(なのかどうかは分かりませんが)にワープロ部に入ることにしました。

活動日は、火曜と木曜の放課後らしいです。

漫研に入ろうかとも思ったのですが、ほぼ全ての部員が女子のようなので、やめておくことにしました。

運動神経が皆無な私が運動部に入ろうとするはずもなく、必然的に、残った文化部の中で、一番自分にあっていそうなワープロ部に入ることにしました。

幼女愛好部とか、二次元少女愛好部などの部活があったら、すぐにでも入部するところなんですけどね。

さすがにそんな部活は、学校側が認めてはくれませんか。

誰か、無理やり学校側を説得して作ってくれる猛者はいないものでしょうか。

人に頼らず自分でやれ、というもっともな意見は無視します。

面倒じゃないですか。私には、そこまでする行動力はありません。

せいぜい、作ろうと努力している人を影で応援するぐらいしか、私には出来そうにありません。




作れないのなら、せめて、仮に幼女愛好部を作れたとしたら、どんな部活になるのかを妄想してみましょうか。







活動初日。


部長「今日から毎日、幼女を愛していこう」

部員「はい」

部長「幼女最高! 雛子タン万歳!」

部員「万歳!」



活動1週間目。


部長「雛子タンハァハァ」

部員「ハァハァ」



活動1ヶ月目。


部長「雛子タンの綺麗な自主規制ハァハァ」

部員「ああ、僕の自主規制を雛子タンに舐めて欲し変態の集まりですか。







……はい、大方の予想通り、いつも通りの落ちとなりました。

所詮私の脳は、変態細胞でしか構成されていないということですね。






4月15日  病弱な貴方に捧げる夜想曲。


未消化のアニメのビデオが溜まってきました。

少しずつ、消化していかなければ。




1時間目の授業の終わり頃、先生が、10÷3×3はいくつ? という問題を出しました。

答えは10だそうです。

とっさに思いついた答えが、9.9999……だった私は、頭が固いお馬鹿さんです。

その先生によれば、答えが10と出る電卓は、高い電卓だそうです。

私の電卓でも、試してみました。







……はい、予想通り、私の電卓は安物だったようです。

ええ、そうですとも、そんな高い電卓を買う経済的余裕があろうはずがありませんとも。







それはともかくとしまして。

今日は、今年初めての体育の授業がありました。

しばらくは、合同で何かをするらしく、それが終わったら、私達のクラスは、前期は柔道をするらしいです。

正直、柔道=必ず怪我をするという印象があるので、出来れば、やりたくはないところなのですが。

特に私の場合、運動神経が皆無ですから、投げられて骨がポキリなんてことにもなりかねません。

……想像したら怖くなってきました。

こういうときは、妄想でもして気を紛らわすに限りますね。

誰ですか? 今、思考がワンパターンだなと言った人は。

全くもって、仰る通りなんですけどね。

なにしろ、私の行動パターンは、ことあるごとに妄想妄想また妄想ですから。

日々、脳内では、幼女+少女達による淫らな行為が展開されております。

内容を口に出すと刺されそうなので、脳内で妄想するに留めておきますが。

この年で、全世界の二次元ラブな方々を敵に回したくはないですからね。







すでに完全に手遅れな気がしなくもないですが、気にしないことにします。






4月14日  ふくらはぎが痛いです。


新しいメガネが到着しました。

少し度が強すぎる気がしなくもないですが、よく見えるので気にしないことにします。




国語の時間に、国語の先生が、こんな話をしていました。

今ブサイクと言われている人でも、15年後には違うかもしれない。







ということは、私にも、まだチャンスはあるということですか!?

……はい、期待するだけ無駄だということは、重々承知しております。

所詮私は、生まれながらのブサイクで御座います。

まあ、それはすでに、色々な意味で悟りきっている事実なので、あまり気にはならないのですが。

むしろ、その先生が度々15歳という単語を口にするたびに、先生! ここに一人だけ、15歳ではない奴が混ざっています! と声を大にして叫びたかったです。

実際に叫んだら、クラス公認の変態に認定されてしまうので、しませんでしたが。

まあ、私が自他共に認めるド変態であることは事実ですし、ばれたところで、あまり害はないような気もしますが。

ほら、昔から言うじゃないですか。

変態は風邪を引かない。







え? 関係ない?






4月13日  睡眠時間大幅削減。


今日は、午前中は、色々な説明や校歌指導などが、午後からは、心電図検査がありました。

明日は、X線検査(?)が、その後も何度か何かしらの検査のようなものがあり、23日には、USJに行くらしいです。



そのUSJなんですが、確か2年前にも、同じ場所に行った記憶があります。

おそらく、毎年同じ場所に行っているのでしょうね。

なんて横着な学校なのでしょうか。

正直、人が多い場所には、あまり行きたくはないのですが。

さすがに、休むわけにも行かないので、大人しく行くことにします。




ところで、人が多いでふと思ったのですが。

覗きは男のロマンですよね。

……急に何を言ってるんでしょうね、私は。

特に意味はないのですが、人が多いという言葉を聞いて、なぜか突然、頭に思い浮かんできました。

欲求不満なんですかね。

こんな時は、幼女と戯れる妄想でもするに限りますね。







「あ、お兄ちゃん。そんなところ、汚いよ」

「汚くなんかないさ。とっても綺麗だよ」

「いや、恥ずかしい……」

「恥ずかしがることなんてないさ。こんなに綺麗なんだかr明日も一日頑張りましょう。






4月12日  解除キーは設定されていません。


末期〜さん、こんなサイトにリンクを貼ってくださりありがとうございます。




今日は身体測定がありました。

身体測定と聞くとどうしても、女子の下着姿を想像してしまう変態な私ですが。

その最中の階段で、こんな会話がありました。

(相手の同級生の言葉は、少し表現が軟らかくなっています)



名前を知らない同級生「○○中の出身なの?」

私「うん」

名前を知らない同級生「でもいなかったよな?」

「2回留年してるから」










自分から言っちゃいました、テヘ。



……テヘ、じゃない!

他にいくらでも言い訳は思いついたでしょうに、なぜ堂々と「留年してるから」なんて言いますかね私は。

これはもう、同級生に先輩と呼ばれる日も近いかもしれません。

先輩とは呼ばれないにしても、冷たい目で見られてしまうことは確実です。

まあ、それはわりとどうでもよかったりするのですが。

もっと深刻な問題が一つあります。







身長が1cm近くも縮んでいました。

この調子でいくと、3年後には、5cmぐらい縮んでいてもおかしくはありません。

どうしましょうどうしましょうどうしましょ落ち着け。

……さすがに、この若さで、これ以上縮むことはないですよね。

うん、きっと大丈夫。







人はこれを現実逃避と現実は残酷です。






4月11日  どんな願いでも、1つだけ叶えてやろう。


以前にも紹介したことがあったかもしれないのですが。

一昨日も少し名前を出したエイケンという漫画が、最近のお気に入りの一つです。



この漫画、色々な意味で、すごいの一言に尽きます。

何しろ、この漫画だけで、巨乳、内気、お嬢様、病弱(?)、オカルト、先生、後輩、先輩、きぐるみ、幼女、関西弁、同級生、妹等々、実に様々な属性をカバーしていますからね。

そして、ことあるごとに出てくるエロシーンの数々。

びしょ濡れの少女から始まり、揺れる胸、度々出てくる少女の裸、ドジな主人公が起こす18禁スレスレなアクシデントの数々、あの手この手で主人公を誘惑する妹もどきな少女等々。

毎回毎回、私の歪んだ欲望を、確実に満たしてくれます。

さらには、ことあるごとに見えるパンツが、一段と私を興奮させてくれます。



内容が内容だけに、万人に薦められる漫画ではありませんが、お暇な時にでも、ぜひ読んでみてください。

趣味さえあえば、色々な意味で、楽しめる漫画だと思います。

ただ、内容を知ってしまった後に、店頭でこの漫画を買うのには、多少の度胸がいるかもしれません。

私のように、何の迷いもなく買えるようになれば、もう後には戻れません。諦めましょう。






4月10日  ローテーショントーク。


というわけで(どういうわけだ)、今日は、花右京メイド隊 La Veriteの感想……というよりは、実況のようなものを書きますね。

かなり長くなってしまったので、お急ぎの方や長い文章が苦手な方はお気をつけください。




まず最初に出てきた、乳房型のスイッチ。

太郎君は押すのをためらっていたようですが、私なら、何の迷いもなく押しますね。

ええ、それこそ、一回と言わず何十回と。



そして次に登場するのは、様々な丸焼き達。

まずは豚の丸焼きから始まり、牛の丸焼き、ゾウの丸焼きと段々グレードアップしていき、最終的には、得体の知れない生物の丸焼きまで出てくるサービスっぷり。

さすがは豪邸。出てくる料理も、半端ではありません。(そういう問題じゃない)



次はいよいよ入浴です。

大量の裸のメイドさん達の登場です。

大事なところが見えるようで微妙に見えない絶妙なエロスが、いい感じに私を興奮させてくれます。

そんな大量のメイドさん達にご奉仕される太郎君。

羨ましすぎます。



風呂から出ると、一体どこから進入したのか不明なお側御用隊の3人の登場です。

「ご主人様のふとんを温めにきました」

という発言にて、太郎君を誘惑します。

よぉしでは存分に温めて貰おうではないか苦しゅうない苦しゅうない暴走するな。



……では、気を取り直して。

人の話など微塵も聞かない3人組は、太郎君を誘惑し続けます。

胸に顔を埋められたり、3人にいっぺんに引っ張られたりと、羨ましいのか可哀想なのか微妙な太郎君でした。



3人のお側御用隊から逃げてきた太郎君。

目の前に現れた扉をくぐった先には、地下らしき場所へと続く階段が。

階段を下りていくと、見事にお約束通り罠にかかり、地下へと落下していきます。

そして気が付くと、両手両足を拘束されているではありませんか。

太郎君ビックリ。

目の前にいるメイドさん曰く、「あいにくと今、人体改造用のベッドしか空いていないんです」とのこと。

「今外しますね」と、手に持ったスイッチを押すメイドさん。

それと同時に動き出す、回転する刃。そして起こる爆発。

これまた見事にお約束通りの展開を見せてくれました。



その後、何事も無かったかのように、メイドさんに、「一人になりたいときがあって」と相談する太郎君。

そんなメイドさんが出した「ヤキモチ君アルファ」なるメカ。

メイドさん曰く、「近づいてくる女の子がいなくなる」とのこと。

この時点ですでに、先の展開が、なんとなく読めるような気がしないでもありません。



案の定と言いますか、なんと言いますか。

なにやら起こりそうな雰囲気になってまいりました。

「ご主人様の至近距離に、熱原体を確認。識別確認できません」

「総員、緊急配備を取れ」

コノエさんの一言で、メイドさん達が、太郎君の元へと駆けつけます。

まずは二人のメイドさんが、太郎君に近づきます。

「あ、ご主人様。よかった、ご主人様の危機と聞いたので」

そう言って近づくメイドさん。

その時、太郎君の頭に乗った例のメカの目が、赤く輝きます。

妙な掛け声と共に、メカから伸びる二本の手。

鳴り響くメイドさん達の悲鳴。

なんと、メカから伸びた手が、メイドさん二名の服を剥ぎ取ってしまいました。

なんて素晴らしい機械なんだ!

……ではなくてですね。

これには、太郎君もビックリ。

たまらず太郎君は、その場から逃げ出します。

そこへ、コノエ隊長とサナエさんが駆けつけます。

コノエ隊長に良いところを見せようと、意気揚々とメカに向かっていくサナエさん。

しかし、いとも簡単に負けてしまい、服を脱がされてしまいます。

今度は、コノエ隊長がメカに挑みます。

結果は、コノエ隊長の圧勝。

さすがに、伊達に態度がでかいわけではありません。

そして、隠れていたメカの作成者であるメイドさんに、「後で懲罰を与えるからそのつもりでいろ」と一言。

私としてはむしろ、良いものを見させて貰ったぜ的な感覚で、表彰でもしてあげたいところです。




とまあ、半ば実況のように語ってきましたが。

一話目から、大量のメイドさん達の裸、メイドさん達による誘惑、裸にされて恥ずかしがるメイドさんなど色々と見られて、個人的には大満足でした。

来週はぜひとも、マリエルとシンシアのレズプレイを見たい所存で御座いまそんなシーンはない。






4月9日  筋肉痛で足が痛いです。


moelinuxさんsyu-kaさんひろぽんさん(お名前が違ったらすみません)、こんなサイトをリンクしてくださってありがとうございます。

そしてsyu-kaさん、サイト名を間違えてごめんなさい。




今日は、自分のあまりの体力の無さを実感させられました。

なにしろ、途中に坂道があったとはいえ、片道30分程歩いただけで、足がガクガクに震えてしまいましたからね。

毎日通学することで、少しは体力が付いてくれると良いのですが。




それはそれとしまして。

今日は午後から、部活の紹介がありました。

様々な部活が、極普通に自分達の部活を紹介していく中、アントニオ猪木の物真似パフォーマンスを披露してくれた部活がありました。

ええ、思わず笑ってしまいましたさ。

何部かは忘れましたが、こういう面白い人がいる部活に入ると、色々な意味で楽しくなりそうな気がします。




学校からの帰り道、1時間程時間が余っていたので、Kanonアンソロジーコミック2冊、D.C.〜ダ・カーポ〜 水越萌・眞子編、エイケン10、11、12、14、15巻、花右京メイド隊9巻を買ってきました。

2年前は、こういう系の本を買うのをためらってしまった私ですが、今日は一味も二味も違います。

発見してすぐに手に取り、手にとってすぐにレジまで持って行きました。

ええ、迷いなんて、微塵もありませんでしたとも。

……これは、喜んで良いのでしょうか、それとも悲しんだら良いのでしょうか。

きっと、喜ぶべきですね。ええ、きっとそうです。







人はこれを、現実逃避と呼びます。






4月8日  充電率22%。


今日は、高校の入学式でした。

私は、2年前にすでに入学式に出ているということで、別の部屋で待機して、入学式が終わった生徒達に混ざって、教室へと入りました。

教室では、担任の先生が、色々と話をしてくれました。

相変わらず、家に帰ると、聞いた内容をほとんど忘れてしまうのが困り者ですが……。

覚えているのは、コンピュータを勉強してきて困ったことは、数学と英語と色の3つだったという話ですね。

あとは、雑巾を2枚、月曜日に持ってくることと、同じく月曜日に、美術・書道・音楽のうち、自分が選択した科目の教科書の代金を持ってくること、なども言われました。

それと、話の途中で、自己紹介がどうとかいう流れになりまして。

幸い今日は、自己紹介はしないで済んだのですが、近いうちに、自己紹介をさせられるかもしれません。

もし自己紹介をさせられることになったら、何を言いましょうかね。

特技は、いつでも脳内で妹達と会話出来ることです。好きなものは妹です。こんな僕ですが、よろしくお願いします。

とでも言いましょうかね。

……本当にそんなことを言ったら、色々な意味で、英雄になれることは間違いないですね。

やはり、極普通の自己紹介で済ませた方が無難でしょうね。

まあ、難しく考えても仕方ないですし、気楽にいくとしましょうか。

気楽に考えすぎて、とんでもない自己紹介をしてしまわないように気をつけないといけないですが。




何はともあれ、久しぶりの学校ということで、柄にもなく、異常に緊張してしまいました。

緊張のあまり、思わず、あちらの世界にトリップしてしまいそうでしたね。

いえ、それはさすがに嘘のような本当のような微妙なところですが。

しばらく慣れるまでは、常に緊張している状態が続きそうですね。







今日も書けなかったので、花右京メイド隊 La Veriteについては、明日か明後日ぐらいに書きますね。

期待しないでお待ちくださいです。






4月7日  地雷セット完了しました。


今日は、新しい制服を受け取りに行って来ました。

その際、私だけ、周りの学生達から浮いていたような気がしなくもありません。




まあ、それはそれとしまして。

アニメ版美鳥の日々を見て思ったのですが。

いえ、マリンちゃんは別にどうでもいいのです。

右手が少女になるなんて、なんて羨ましいなんて不便なんでしょうか。

実質、片手で生活しないといけないわけですよね。

それどころか、1話を見た限りでは、離れることが出来ないみたいなので、トイレや入浴まで一緒なわけですよね?

なんて羨ましい恥ずかしくて、とても平常心ではいられないと思うのですが。

というよりむしろ、自分の右手にいるのですから、色々と悪戯をしても許され許されるわけがない。







本当なら、同日に放送された花右京メイド隊 La Veriteについても一緒に書きたいところなんですが、少々長くなりすぎると思うので、それは明日にしておきますね。

というわけで、明日の日記に続きます。続く予定です。続くはずです。……たぶん。






4月6日  心頭滅却すれば、火もまた涼し……いわけがありません。


胸はやはり、小さいに限りますよね。

いえ、ただ言ってみただけです。深い意味はありません。




もうあと数日で、新学期ですね。

本当に、休みが過ぎるのは早いです。

学校が始まったら、さすがに、今までのようなだらけた生活は送れないのでしょうね。

まあ、それはそれとしまして。

なんと言いますか、内気な後輩と恋に落ちるフラグでも立ちませんかね。

内気な同級生でもいいんですg諦めましょう。







……はい、くだらない妄想をしていないで、新学期の準備でもしますね。






4月5日  密室殺人。


シスタープリンセス、18禁となってPCに移植。
















なんて情報、流れませんかね。




それはそうと、これにかなり心動かされています。

お医者さんごっこということは、病気と言って服を脱がし、そのまま本番突入、なんてことも可能なわけですか。

羨ましすぎます。ぜひとも、私と変わってください。




個人的には、髪の短い方の娘を雛子、長い方の娘を可憐と脳内保管して、兄妹での3Pを楽しみたい所存で御座います。

髪の短い方の娘は、花穂で代用も可でsそういう問題じゃない。






4月4日  あなたの後ろに黒い影が……。


トップページを、微妙に変更してみたわけなんですが。

以前のトップページの方が、シンプルで良かったかもしれないですね。

最近の気になるニュースのコーナーは、完全に不定期更新の上に、他のサイトさんから、気になったニュースをコピー&ペーストして載せているだけなので、期待はしないでくださいね。

突然、何の前触れもなく消えている可能性もありますが、お気になさらないで頂けると幸いです。




昨日、久しぶりに、床屋に行ってきました。

しかし、少々短く切りすぎた感が否めません。

なんと言いますか、メガネをかけると、果てしなく似合わないと言いますか……。

良く言えば見るに耐えない、悪く言えばこの世のものではないとでも言いましょうか。

元々メガネが似合う顔ではないので、余計に状況は悪化しています。

この状態で外に出たら、人々から、嘲笑の眼差しで見られることは必至です。

いえ、私の場合、髪の長さなど関係なく、常に哀れみを含んだ眼差しで見られているような気がするんですけどね。

……理由は聞かないでください。






4月3日  波動砲発射まで、あと30秒。


昨日から今日にかけて、「映像技術部Radio シスプリ七英雄」を聞いていました。

出演していた兄(姉)の皆様の、ハイテンションな会話を楽しませて頂きました。

残念ながら、眠気に耐え切れず、途中の深夜2時頃〜5時頃までの間は、眠ってしまいましたが……。

5時頃に起床して、パソコンを起動させた時、まだラジオをやっていたのには、さすがに驚きました。

まさか、徹夜で話し続けていたとは……なんと言いますか、お疲れ様でした。




しかし、直接会話をする兄(姉)の方達の様子を聞いていると、どの方も、普段ネット上で抱いているイメージとは、大分印象が違いますね。

なんと言いますか、良く言えば明るくハイテンション、悪く言えば少々壊れ気味と言いますか。

聞いている側としては、面白いですから、どれだけ壊れていようが、一向に構わないんですけどね。

むしろ、壊れることを推奨したいところです。

そして、思う存分壊れて、それぞれの兄の方達の秘密暴露大会などでも開いちゃってください。

などと、割と心の底から密かに期待してしまったりもしました。

一つ問題があるとすれば、その時話しているのが誰なのか、声で判断できないことですね。

失礼ながら、藤堂さん以外、全員同じ声に聞こえます。

それと、個人的に、一番印象に残っているのが、




藤堂桜さん「可憐は、お兄ちゃんのために戦います! 変身!」

名前不明なお兄さん「蝶最高」




という感じのやり取りでしたね。

時間が経ってしまったために、詳しい内容は忘れてしまいましたが……。

思わず、某蝶の仮面を付けた変態さんを思い出して、大笑いしてしまいました。

そして、大笑いしたと同時に、不覚にも、藤堂さんの「お兄ちゃん」に萌えてしまいました。

……変態でごめんなさい。







何はともあれ、出演した兄(姉)の方々、14時間という長時間の放送、お疲れ様でした。

第2回があるのかは分かりませんが、またこんな機会がありましたら、その時も、今回以上の壊れっぷりを発揮して、頑張ってください。



最後に、放送が終わった感想を一言。

「映像技術部Radio シスプリ七英雄」、蝶最高。






4月2日  早寝早起きは良いことですよね。


私には、少し年の離れた兄がいました。

過去形なのは、数年前に、(兄が)親とケンカをして、家を出て行ってしまったからです。




たとえ、あまり良い別れ方をしなかったとはいえ、私にとって兄は、いつまで経っても、尊敬の対象です。

当時小学生だった私にとって兄は、「なんでも出来るすごい人」という存在でした。

私の知らないことをたくさん知っていましたし、力は強かったですし、ぷよぷよは強かったですし……。



たとえ、私ほどではないにしろ、多少の引きこもりの気味があったとしても。

たとえ、(兄の)部屋から頻繁に、エヴァの音楽が聞こえてこようとも。

たとえ、脱衣麻雀ばかりやっていた兄だったとしても。

兄は私にとって、いつまでも、尊敬すべき偉大な人です。







……兄弟揃って、人の道を踏み外してしまうこともなかったんじゃないかなぁ、と思わないこともありませんが、気にしません。






4月1日  宿題、終了しました。


今日はエイプリルフールということで、何かしようかと考えていたのですが、何も思いつかなかったので、何もしないことにしました。




ガングレイブ最終回を見て、不覚にも、泣いてしまいました。

最後の最後まで、ハリーを撃つことができなかったブランドン……良い話ですね。

……私のような老け顔が、アニメを見て泣いている姿は、とても人に見せられるものではないですが。




ガングレイブと同じ日に放映された、魁!クロマティ高校の話になるのですが。

上記アニメ内で放映された、魁!クロマティ女子高校を見て、大笑いしてしまいました。

マリア様がみてるを意識したのかは定かではありませんが、あの絵柄の不気味さと上品な話し方のミスマッチが、妙に笑いを誘いました。




何はともあれ、ギャグアニメとして、素直に面白いと感じられる作品だったと思います。

原作の方も、大笑いできる作品ではありませんが、中々面白い作品だと思うので、機会があったら、読んでみてください。

おそらく、波長さえ合えば、色々な意味で笑える作品だと思います。

特に、原作作者の野中氏の、微妙なやる気の無さ加減が素敵すぎます。







もどりますか?