2009年・2月の日記です。



2月21日  ドラゴン☆ボール


ところでこのスレッドの記事を見てくれ……この記事をどう思う?

すごく……カカロットです……。



あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!

『おれは普通にネットを巡回していたと

思ったらいつのまにか劇場版ドラゴンボールの記事を見ていた』

な… 何を言ってるのか わからねーと思うが

おれも何が起こったのかわからなかった…

頭がどうにかなりそうだった…

最強の原作レイプだとか心がぶち折られるあらすじだとか

そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ

もっと恐ろしい映画化の凄まじさを味わったぜ…



……というわけで、阿倍さんネタとポルナレフネタのダブルコンボでお送りいたしました。

いや〜、噂では聞いていましたが、 劇場版ドラゴンボールとそのノベル版、色々な意味で凄まじいですわ(笑)

上記の記事で紹介されている一部分の文章と、ノベル版のあらすじを見ただけでも、 あまりの面白さに私の腹筋がぶっ壊れそうになりましたよ。


>>悟空とは、世をしのぶ仮の姿。 カカロットこそおまえの真の姿なのだ!


という一文だけで、この劇場版DBの凄まじさが垣間見えるというものですね。

カカロットが真の姿って、お前は一体何を言っているのかと(笑)

本来ラディッツが使うセリフを改変して使ったことは想像できるのですが、 あまりにもツッコミどころが多すぎてもはや笑うしかないのが凄いところですな。

まあ、この記事でもっとも突っ込むべきところが、


>>悟空はごくふつうの高校生のはずだった。


というあらすじの文章なのは間違いないですけどね!

お前、それじゃ悟空はサイヤ人ですらないただの地球人なのかい、とか。

ただの地球人がピッコロ大魔王を倒したのかい、とか。

もしそうなら、ただの高校生に倒されるピッコロ大魔王ってどんだけショボいんですか(笑)


というわけで、興味がある方は、劇場版DBを見て大笑いしてみるのも面白いかもしれないですね。

この記事の情報だけで満足してしまったので、私はどちらも見ませんけどね!(ぉ




○今日のWeb拍手返信コーナー!


>> 音姫が桂言葉化してる・・・怖い・・・ でもなかなか面白いですよ

>>あのー「狂った愛情」で三人の遺体はどこにあるんですか?

>>由夢ルートの後音姫が嫉妬してヤンデレみたいになって 由夢がなんか酷い目にあう というのはどうでしょうか?

音姉がきちんとヤンデレ少女をしているかが心配だったのですが、 ヤンデレ音姉の怖さを少しでも感じていただけたのなら嬉しい限りですね。

この調子で、頑張ってヤンデレ朝倉姉妹のSSを書いていけるように頑張りますです。

しかし、書いているときには特別意識していなかったのですが、確かに、 今回のSSの音姉はかなり言葉様に近い感じだったかもしれないですね。

私の中で、アニメ版スクールデイズの 「中に誰もいませんよ」事件の印象が強すぎたのが原因かもしれないですなぁ。


「狂った愛情」で音姉に消されてしまった三人の遺体については、 グロすぎるのであえてノーコメントということにしておいてくださいです(笑)

人間、聞かない方がいいことってありますからね(何


そして、次回作へのネタ提供もありがとうございます。

義之と恋人になった由夢にヤンデレ音姉が色々としちゃうというのは面白そうな感じですね。

もし電波を受信したりしてネタを思いつけたら、そんな感じのSSを書いてみようと思いますです。







2月16日  久々の


というわけで、久々の新作SSは、拍手でネタを提供していただいたヤンデレ音姉SSとなりました。

正直、かなり勢いで書いてしまった感があるSSなので、 きちんと音姉がヤンデレ少女になっているかどうかが心配ではあるのですが……。

よろしければ、お暇なときにでも読んでいただけると大変嬉しく思う次第でございます。




○ネタ提供感謝!な意味も込めたWeb拍手返信でございます


>> 新ネタとしては「奴隷宣言」のやつを音姫に変えればいいと思います

>>後、雪花月に弱みを握られたと勝手に思い込んでるヤンデレ音姫とか

奴隷宣言音姉バージョン……その発想はなかったですね!

あのSSは何気に結構楽しんで書けた記憶があるので、音姉バージョンもなかなか面白そうですね。

そして、雪月花に弱みを握られたという設定を今回のSSで少しだけ使わせていただいたのですが、 ほとんどその設定を使うことができなかった気がするので、次にその設定を使う時には もう少し設定を有効活用できるように頑張りますです……。


>> ヤンデレ朝倉姉妹は需要あると思う、本気で。某サイト投稿SSにも結構あるし、書くべき

というわけで、早速ヤンデレ音姉のSSを書いてみたわけなんですが。

正直、「こんなのヤンデレじゃねーよゴルァ!」といった感じのお叱りを 受けてしまいそうな予感がヒシヒシと。

実際、ヤンデレを文章にするのって意外と難しいですよねぇ……。

しかし、需要があるということが分かったので、これからもネタを思いつき次第、 ヤンデレ朝倉姉妹SSを書いていきたいと思う所存でございますよ!







2月12日  茜ルート終了


というわけで、D.C.2P.C.の茜ルートをクリアしました。

※以下ネタバレ注意(反転してお読みください)


いや〜、茜の中に死んだ妹が存在していたことには素直に驚かされましたわ。

しかも、あれだけ明るくお茶目な性格だと思っていた茜に、あれほど重い過去があったとは。

そんな過去を一緒に経験してきた藍と茜の並々ならぬ信頼関係には、 さすがの義之も最後まで勝てなかった感じですなぁ。

しかし、最後の方の展開では、茜の中での義之と藍の大切度が 完全に「藍>>義之」になってしまっていたうえに、 茜もほとんど自力で立ち直ったような感じでしたし、 正直義之がいなくてもなんら問題なかったんじゃなかろうかと思えずにはいられませんでしたが(笑)

まあ、それを差し引いても、 かなり感動できるシナリオだったと思うので個人的には大満足でございました。


というかですね。

茜シナリオの最も評価されるべき点は、攻略中のヒロイン(今回の場合は茜ですね)以外の ヒロイン(今回でいうとななかだとか杏だとか音姉だとかですね)のフォローを きちんとしていたことにあるんじゃないかな、と個人的には思うのですね。

茜ルートであるにも関わらず、桜を枯らすことによる音姉の豹変と衰弱、 杏の記憶能力の喪失、ななかの読心能力の喪失などの 桜の願いが関係したサブヒロインのストーリーが違和感なく展開されていき、 義之がそれぞれのサブヒロインの悩みを順々に解決していった話の展開は 素直に評価できる点だったと思うわけです。

本人達のルート以外で、杏やななかがどうやって能力喪失から立ち直るのかとか、 桜を枯らしたあとに義之が消えなかったと分かったあとの音姉がどうなるのかとかの 気になっていた細かい部分をまとめて解決してくれたスタッフに私は感謝したいですね。

由夢とか小恋のような桜の願いに関係ない(と思う)ような子達が陰で頑張っていたんだなぁとか、 やっぱり解決の中心になったのは義之だったんだなぁとか、 義之が消えなかったら音姉は普段の優しく穏やかな音姉に戻るんだなぁとかが分かったりして、 そういう意味でも茜シナリオはかなり良いシナリオだったと感じずにはいられないですね。


というわけで、色々と書いてはみましたが、結局言いたいことはひとつですね。

俺は由夢の手作りチョコが食べたいんだよおおおおお!! (へんじがない、ただのしかばねのようだ


※以上ネタバレ終了


ふぅ、一杯文章を書いてかなり満足しました(笑)

というわけで、次は遅くなりまくってごめんなさいなWeb拍手返信のコーナーですよ!




○ニートになりかけている私のWeb拍手返信が読めるのはこのサイトだけ!


>> たしかにヤンデレ音姫に殺されるのなら本望です

>>由夢は死ぬか、死なないかと言ったら死なない派です

>>やっぱりアニメのやっぱり朝倉音姫のノートいっぱいに書いてある『桜井義之』ってのは怖い

そういえば、アニメのD.C.US.S.にはそんな恐ろしいシーンもありましたなぁ(笑)

あれを見た当時は、「ノートの文字も消せないなんて、 桜の魔法の力なんてたいしたことねーんだなwww」などと笑っていたものですが。

冷静に考えると、あのシーンはかなり狂気を感じさせるシーンではありますよね。

まあ、私ぐらいのマゾになると、その狂気の力でどうか私を ジェノサイドしてくださいお願いします! と思えてしまうわけですけどね!(変態乙


>> 頑張って小説を書いてください待ってます

こんな変態管理人の新作SSを待っていてくださり本当にありがとうございます。

最近はなかなか新作のネタが思い浮かばない感じではあるのですが、 できるだけ早く新作SSを書けるように精一杯頑張りますです。







2月7日  続・FFCC


絶賛春休み中でゲーム漫画アニメ三昧な日々を送っている私がこんにちは(挨拶

なんてことを言っていると世の忙しい人達にヌッコロされそうな気がして怖いのですが(笑えない

というわけで、今日も早速PSZとFFCCのプレイ日記にいきますね!




○ファンタシースターZERO プレイ日記


コウガシュリケン目指して湿地帯のカエルを焼き殺してLvが95を超えてしばらくした頃、 私は悟りました。

ああ、こりゃ絶対落とさないわ(笑)、と。

気分を変えて挑んだケーキ屋クエでの良アリスオリビア(とアルアジーフ)の発掘に挑んでもみたものの、 結果は収穫ゼロだったのも予想通りでございました。

s4ジンバオリから始まり、コウガシュリケン、 アリスオリビア、アルアジーフ、サイコウォンドとレアの夢を見続けてきたわけですが、 Lv99になった現在も、目的のアイテムはひとつも手に入れておりません。

まあ、正直そんなもんですよね、現実って(笑)

リアルラックの低さ云々というよりも(もちろんそれもありますが)、 たぶん上記のような超レアなアイテムのドロップ率が極端に低い仕様なんでしょうね、きっと。

それこそ、ドロップ率0.005%とか0.01%とかそれぐらいの低確率なんじゃないかと 私は思っておるわけです。

カエルを5000匹近く狩ってもシュリケンを落とさなかったことから考えても、 あながちこの想像は間違っていないんじゃないかな、なんて思うんですよね。

まあ、そんな、ある意味都市伝説とも思えるレベルのレアがあってこそ、 夢も膨らむというものでございますからな!

というわけで、今日も私は塔10Fマラソンを続けているわけなのでございました。

フォースマザーさん! 次こそシュリケンか☆7短杖か☆7スライサーをよろしくお願いしますね!




○ファイナルファンタジークリスタルクロニクル エコーズオブタイム プレイ日記


数日前に始めたFFCCも、ようやく遺跡の2回目まで進みました。

現在のレベルは30ちょっと、パーティメンバーは主人公ひとりのひとり旅、 武器は以前の宣言通りの弓一筋で頑張っておりました。

用水路、氷の山、炎の山、図書館の2回目をひとりでクリアした我がセルキーくん。

そんな彼は、意気揚々と遺跡の2回目に挑み始めました。

途中、雑魚のダイダロスのミサイルでヌッコロされ、 ヤツには通常攻撃よりもチャージアタックの方がいいと判断したセルキーくんは、 ダイダロスも無事にヌッコロし、順調に仕掛けを解いて先へ進み続けました。

そして、運命の時がやってくるのです。

仕掛けを解いて進んだ先には、ぶら下がることで反応する仕掛けと、その下に広がる大きな穴。

数々の仕掛けを解いてきた我がセルキーくんは、直感で気付きました。

きっとこれにぶら下がれば何か起こるに違いない、と。

というわけで、早速仕掛けにぶら下がろうとジャンプするセルキーくん。

しかし、角度が悪かったのか、ジャンプしたセルキーくんは仕掛けにぶら下がることが出来ず、 下に広がる大きな穴に落ちてしまったのでございます。

あれ? もしかして失敗しちゃった?

そう思い上に戻ろうとするも、はるか上空にある場所へ戻る道は見つからず。

仕方なく、セルキーくんは近くの仕掛けを解いてその場所を出ることに。

色々と試していると、仕掛けは無事に動き、扉が開いてセーブクリスタルが姿を現しました。

早速セーブして扉をくぐるセルキーくん。

しかし、彼はそこで気付くべきだったのです。

セーブクリスタルが出現したということがどういう意味を持っていたのかということに。

そう。

扉をくぐった先では、ダイダロス×2+アーリマン×1が複数現れて彼を襲ってきたのでした!

完全に油断していたセルキーくんは、ダイダロスのミサイル乱舞にやられて倒れてしまうのでした。 めでたしめでたし。


……というお話だったのさ(AA略

……前振りが長くてごめんなさい。

いや〜、まさにこの通りのことが現実に起こってしまったのですね。

大きな穴に落ちて下に落ちてしまったことで完全に失敗してやり直しだろうと思っていたので、 セーブクリスタルが出たことについて深く考えずに先に進んでしまったのでございます。

そして待っていた結果は、 ダイダロス達によるミサイル乱舞とMP切れによる全滅地獄だったというわけでございますね。

2匹まではなんとか倒せたりもしたのですが、3匹目、4匹目のダイダロスが召喚された段階で、 どう頑張ってもMP切れを起こしてミサイルにやられてしまうループにはまってしまい、 軽く発狂しかけたのはここだけの秘密です。

とりあえず、この出来事があったことで、セルキーひとりでクリアすることは ヌルゲーマーの私には無理だろうということが言葉ではなく心で理解できました。

というわけで、「数十分後そこには、新たに仲間を3人作って全員のレベルを20にしたセシルの姿が!」 という事態になったわけなのでございました。

これでダイダロス達のチートミサイルのターゲットが味方に分散してくれて 楽になってくれる計算なので、近々もう一度ダイダロス軍団に挑んでこようかと思っております。

もしこれでダメだったら、 遺跡で上げられるレベルの上限までレベルを上げるしか方法がなくなってくるわけですが、 怖いのでその可能性は脳から排除しておこうと思います。

というわけで、待ってろよ、ダイダロス軍団め!

次こそは、その機械仕掛けの身体をバラバラに分解してくれようぞ!




○奇跡の三回連続のWeb拍手返信でございます師匠!


>> ヤンデレ音姫は、ななかや雪花月などを殺す感じがする

>>まさか自分以外にヤンデレ音姫好きがいたのはうれしいです

>>やはり次の小説の犠牲者は雪花月ですか?

よし、次のターゲットは雪月花に決定だ!(ぉ

……という冗談はさておきまして(冗談なのか

確かに、音姉がヤンデレ化したら、 義之と仲のいい由夢やななかや雪月花あたりが真っ先にターゲットになりそうではありますよね。


「……私の弟くんに寄生する害虫達は、私が綺麗にお掃除してあげる♪」


なんて笑顔で仰りながら大量虐殺してくださいそうな気がする変態は私だけでいい(笑)

そして、ヤンデレ音姉に殺されるなら本望だと思っているマゾは私だけではないと信じたい。


とりあえず、次にヤンデレ音姉のSSを書く時があれば、 雪月花を虐殺しちゃう感じで話を作ってみようかなと思いました(笑)

うん、妄想という名の夢が広がりますな!(変態乙







2月6日  購入


PSZ熱も大分冷めてきたというのもあり、 DSのファイナルファンタジークリスタルクロニクル エコーズオブタイム (長いので以下FFCC EoTまたはシンプルにFFCC)を購入してみました。

実はわたくし、前作のFFCC RoFにはかなりはまった経験がありまして、 それも考慮して購入することに決めたわけなのでございます。

というわけで、購入後早速プレイしてみたわけではあるのですが。

いや〜、これがなかなかに難しい。

あまりにPSZを長くやりすぎたためにPSZの操作に慣れすぎているということもあり、 アイテムを拾おうとしてYボタンではなくXボタンを押して魔法を詠唱してしまったり (FFCCではアイテムを拾うのがYボタンで魔法の詠唱がXボタン、 PSZではアイテムを拾うのがXボタンかAボタンなのです)、 ジャンプをしようとして別のボタンを押してしまったり、 敵への攻撃を欲張って反撃を食らいまくってみたりと、なかなかに苦戦を強いられておりました(笑

慣れというのは恐ろしいものですね、冗談抜きで。

しかし、2〜3日ほどプレイし続けた結果、 まだ操作の誤爆はかなりやってしまいますが、大分FFCCの操作というものを思い出してきました。

そして、ボスの倒し方だとか、仕掛けの解除の仕方だとかも徐々に思い出してきて、 懐かしい気持ちと楽しい気持ちの両方を同時に体験させてもらいました。

PSZに比べるとかなり難易度が高いゲームな気はしますが、 それでも面白いことには変わりがない事実だと感じましたね。

とりあえず、買ってからすぐに前作と同じセルキー♂を作り、 現在は氷の山の二回目までクリアして、レベルは22程度まで上がったところで休憩中でございます。

ここまでプレイした感じでは、今回のセルキーは、 前作のように弓矢のスキルである「3ウェイショット」を 覚えるまでが物凄くマゾいということもなく、 序盤から近接武器のラケットの打撃攻撃でそれなりに戦っていける感じでしたね。

というか、「3ウェイショット」を覚えた後も、ラケットのスキルである 「ラケットコンボ3」での連続攻撃の方が強いかもしれないとも感じましたね(笑

しかし、前作からの思い入れもある私は、 弓矢装備のセルキーでスーパーハードまでプレイしていくつもりですけどね!

多少弱体化した感はあるものの、 「3ウェイショット」や「5ウェイショット」が普通に良スキルであろうことは確かだと思いますしね。

まあ、そんな難しいことは考えずに楽しんでプレイするのが最も賢いプレイ方法だと思うので、 愛を持ってセルキーを育てていこうと思っとります。




○珍しく二回連続なWeb拍手返信コーナーでございます。


>> これからもヤンデレの音姫をもっともっと書いてください 応援しています

こんな変態管理人に応援のお言葉をくださり本当にありがとうございます。

まさかヤンデレ音姉好きな同志の方がおられるとは思わなかったので、素直に嬉しい気持ちで一杯です。

ヤンデレはいいですよね、ええ。



相手を想うがゆえに、相手を傷つけてしまう。

しかし、それは大きすぎる愛情の裏返し。

そこまで愛してくれる女の子に傷つけられるなら本望さ。ああ、そうだとも!

病んでいても構わない。むしろ病んでいた方がいい。

変態と呼ばれても構わない。

それでも僕は、ヤンデレの彼女が欲しいんだ!

そんな少年が繰り広げる、ヤンデレ少女との嬉し恥ずかしな日常の日々。

「僕、キミのことが……」

「……嬉しい。両思いだったんだね、私達」

「それじゃ……」


「……一緒に、幸せになろう?」


ヤンデレ少女と、少年の未来に待つものとは一体!?

次回、僕とヤンデレな彼女・第12話「幸せな未来」をお楽しみに!



……色々な意味でごめんなさい。

私の妄想はともかく、ヤンデレ音姉の新作SSなんかをいつか書けるように頑張ります。







2月1日  帰還


妹者、兄者、弟者、母者、は見たことがあるのに、父者だけは聞いたことがない。

というわけでちょっとググってみたら、トップにこのサイトが。

やっぱり父者もいたんですね、流石家族には。

空気の薄さが凄まじい辺り、妙な親近感を覚えずにはいられない(笑



というわけで、わたくし実家より無事に帰還いたしました。

ファンタシースターZERO(以降PSZ)ばかりやっていた記憶しかありませんがそこは気にしません。

何気にプレイ時間が120時間を超えていたりしていますが気にしません。ええ、気にしたら負けです。

私はひとつのゲームを長時間プレイする方だからいいんだよと自分を納得させているなんて嘘です。

すみません本当ですすみません。

……うーん、久しぶりの日記だからか、テンションが変な方向に行っていますな(笑

とりあえず、久しぶりにパソコンを触ってみて、 私はやはりこれを触っている時が一番落ち着くのだなと再確認しました。

うん、ジャンキーなんだ、済まない。謝って許してもらおうとも(略

さて、テンションもおかしくなりすぎた感じなので、今日はこの辺で終わりにしておきますかね。

何か他に書くことがあったような気もするんですが、あえて気にしない方向でいきましょうか。

というわけで、Web拍手返信をしたら今日の更新は終わりでございます。




○遅れてしまってごめんなさいなWeb拍手返信!



>> そこまでマゾゲーマーになれるのも一つの才能だとすら思います。 最近チート乱用で積んでるゲームを消費中の俺です(しーな

どうにも私は、マゾゲーマーの素質だけは十分に持っているようで、 塔100F突破だろうが三属性竜の逆鱗集めだろうが(古い)個体値選別卵孵化作業だろうが 気合いでなんとかしてしまう感じなんですよね。

生まれついてのエリートハムスターの私なら、それぐらい余裕なのですよ!(ぉ

ごめんなさい調子に乗りました許してくださいごめんなさいごめんなさいごめんなさい。

冗談はさておき、真性マゾの私には、 マゾゲーマーになることなど造作もないことなのさ!(反省してねーなコイツ






もどりますか?