2004年・12月の日記です。



12月30日  るるとららの奇妙な冒険。


美佳タイプ

ランダム練習

ホームポジション+上下段

261.0文字/分 ミス13回 → 284.0文字/分 ミス24回

全段

232.0文字/分 ミス16回 → 235.0文字/分 ミス10回

英単語練習

337.0文字/分 ミス16回


タイプウェル英単語

70.353秒 SF 379294 平均5.69打/秒

250.5打/分〜437.3打/分 ミス7回

タイプウェルオリジナル

大(小)文字のみ

51.672秒 A 平均3.87打/秒 ミス8回 → 50.547秒 A 平均3.96打/秒 ミス7回




冬休みということで、久しぶりに日記を更新することができました。

いえ、冬休みじゃなくても、休日なら、更新する時間はあったんですけどね。

普通にドラクエ8と双恋をプレイしていて、更新をサボっていました。

……いや、あの、ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさ(略

まあ、そのおかげというかなんと言いますか。

ドラクエ8は、ようやく暗黒魔城都市の直前までやってきました。

ラスボスは、大層愉快な外見をしているとのことなので、違う意味でとても楽しみです。

というか、しんぴのビスチェを装備したゼシカさんがエロすぎて、ストーリーどころじゃありません。誰か助けてください(知るか

まあ、ドラクエ8の話はこれくらいにしておきまして。

双恋ですよ、双恋。

アニメの方も無事最終回を迎えたわけですが。

正直、あのエンドは納得できないものがあるわけです。

いや、ハーレムエンドも、それはそれで別に良いとは思いますよ?

ただですね、前の週の話(12話)であれほどの修羅場を展開しておきながら、結局あの終わり方というのは、正直納得いきません。

もっとこう、望ちゃんを取り合って、




薫子「望ちゃんは私のものよ!」

菫子「何を言ってるのよこのメスブタ! 望ちゃんは、生まれる前から私のものだって決まってるのよ!」

ユラ「……こうして話していても埒があかないようね」

キラ「そうね。こうなったら……」

全員「望ちゃんをかけて、殺し合いましょう」




という感じの、血で血を洗うような殺し合いをしてくれるぐらいの超展開を期待した私のピュアな想いをどうしてくれるんですか!

……いや、あの、ごめんなさい。

ちょっとした出来心だったんです。

12話の展開を見ていたら、ふとこんな妄想が頭を過ぎってしまっただけなんです。

決して悪気はなかったんです。

ですから、どうか斧を持って笑いながら追いかけるのだけは勘弁してください。







さて、それじゃあ、この満たされない欲望を満たすために、ゲーム版の双恋の続きでもやってくることにします。

え? 全く反省してないんじゃないかって?

当たり前じゃないですか。

私の辞書に、「反省」という言葉は登録されておりませんから。

あるのは、「幼女」と「ロリ」と「エロ」という3つの単語だけで御座います。

というわけで、今日も私は、るるとららの二人に襲われる夢を見るのでありました。めでたしめでたし。







……悲しくなんかないもん。悲しくなんかないもん!!






もどりますか?