2004年・11月の日記です。



11月21日  月に1度のペースでテストがあるというのはどういうことですか。


美佳タイプ

ランダム練習

ホームポジション+上下段

261.0文字/分 ミス13回

全段

232.0文字/分 ミス16回

英単語練習

337.0文字/分 ミス16回


タイプウェル英単語

70.353秒 SF 379294 平均5.69打/秒

250.5打/分〜437.3打/分 ミス7回

タイプウェルオリジナル

大(小)文字のみ

51.672秒 A 平均3.87打/秒 ミス8回




アルゴリズムはもう諦めました。

私の頭では理解できない内容ということで、存在しないものとして扱うことにします。

そうしないと、精神の安定が保たれません。

というわけで、私の前では、「アルゴリズム」という単語は禁句でお願いします。

この単語を言った方は、私の自主規制を飲んでくださいますようお願い申し上げます。




最近は、近年稀に見るお金の使い方をしてしまった気がします。

同人誌にエロゲーに漫画本に普通のゲームに雑誌に小説……挙げていけばきりがありません。

特にエロゲーですね。

プリンセスブレイブ、妹でいこう、初恋、水泳教室、はなマル、と立て続けに何本も買ったのが痛かったです。

さらにこれから先、11月の終わりから12月の終わりにかけて、おやつのじかん、双恋、ドラクエ8、ドラマCD『2×3=みんなで銭湯』と大きな出費が重なってしまうのも苦しいところです。

その上さらに、これこれこれなんかまで欲しくなっちゃいまして。

全て同じブランドの作品というのが素敵です。

いやあ、どうやら私、ショタの魅力に目覚めちゃったようで。

いえ、一応弁解しておきますとですね。

私はいたってノーマルなわけですよ。

ただ、私の中にいる悪魔が、「ショタはいいぞ、ショタに目覚めれば楽になれるぞ」と囁いてくるわけです。

そんな囁きに、理性なんて欠片もない私が反抗できるはずもなく。

大人しく、自分の中の欲望に正直になることにしたというわけです。

……言い訳すればするほど墓穴を掘っているような気がしなくもないですが、気にしません。気にしたら負けです。

何にって? 当然、自分自身に、ですよ。

自分自身に勝ってこそ、真のオタクであると言えるのではないでしょうか。

などと意味不明なことを言ってみる平和な1日でした。

めでたしめでたし。




で、話は変わりますが。

最近、双恋が私の中でブームです。

ビジュアルズとノベルズを買ってしまいました。

アニメ版も毎週欠かさず見ています。

桜月姉妹の告白で萌え狂いました。

雛菊姉妹がマイシスター一番お気に入りの双子なのは自然の摂理です。

双恋の同人誌も何冊か買いました。

沙羅双樹メインの本が多かったのはなぜですか。

雛菊姉妹メインの本が一冊もないというのはどういうことですか!(知るか

雛菊姉妹総責めのエロ同人誌の存在を知っている方がいらっしゃいましたら、情報提供プリーズ。

ごめんなさい調子に乗りました1万回土下座して謝りますので許してください。

理屈抜きに双恋が好きです。大好きです。

ゲーム版の発売日が待ち遠しくて仕方がありません。

待ち遠しすぎて、近所の幼女を片っ端から襲いたい気分です。

どなたか私のこの欲望を満たしてくれる双子の幼女を連れてきてください。

ああ世界の幼女達。

貴女はどうしてそんなに可愛いの?

私を萌え殺すその可愛さに乾杯。

願わくば、世界の幼女全てが私1人を愛してくれますように。

そして、スク水を着用してご奉仕してくれますように。

私の願いはそれだけです。多くは望みません。

だからお願いです神様。

私のこの純粋な願いを、どうか叶えてください。







え? 頭は大丈夫かって?

やだなぁ、とっくの昔に大丈夫じゃなくなってるに決まってるじゃないですか。






11月14日  双恋発売日と第4回考査が重なります。


美佳タイプ

ランダム練習

ホームポジション+上下段

261.0文字/分 ミス13回

全段

232.0文字/分 ミス16回

英単語練習

328.0文字/分 ミス8回 → 337.0文字/分 ミス16回


タイプウェル英単語

70.353秒 SF 379294 平均5.69打/秒

250.5打/分〜437.3打/分 ミス7回

タイプウェルオリジナル

大(小)文字のみ

52.188秒 B 平均3.83打/秒 ミス8回 → 51.672秒 A 平均3.87打/秒 ミス8回




ヤバイヤバイマジヤバイ。

何がヤバイってあれですよ。

アルゴリズムの授業が全く分からない。

どれだけ分からないかって、それはもう凄い。

とても言葉では言い表せない。

あえて言葉で言うなら、分かるはずがない。これ。

もう、分かる分からないというレベルじゃない。

あまりに分からなさすぎて、日本語を聞いてる気がしない。

あれはもう、暗号なんて生易しいものじゃない。

一言で言えば宇宙語。

人間が理解できるはずがない。

そんな宇宙語を教えている教師達もきっと、宇宙人に違いない。

そうでなければ、あんな宇宙語を理解できるはずがない。

だから決して、あれが分からないのは私の頭が悪いせいじゃない。

断じてそんなはずがない。

この宇宙一の天才であるはずの私に、分からないことがあるはずがない。

きっとそうだそうに決まっている。

ねえそうですよねそうに決まってますよねそうだと言ってくださいよ!?










……いや、あの、ごめんなさい、ただの思いつきのネタなんです、怒らないでください殴らないでください石を投げないでください。

アルゴリズムの授業の内容があまりにも意味不明で分からないので、ちょっと調子に乗っちゃっただけなんです。

決して悪気があったわけではないんです。

だから、笑って許してね、お兄ちゃん♪

……ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさしつこい。







……ごめんなさい、もう二度としませんから、許してください。

ほんの出来心なんです。

最近、アルゴリズムの授業が分からないせいで、ちょっと狂っちゃってるんです。

そこ、狂ってるのは元からとか言わない。

……ええと、そういうわけなので、どうか生暖かい目で見守ってやってください。

そして願わくば、私の前に、生贄のスク水着用済み幼女100人を連れて来てください。(まだ言うか







え? 少しは反省しろ?

僕子供だから、反省なんてしないもん。






もどりますか?