1月7日 どこかにありませんかね? 幼女だらけの理想郷。
美佳タイプ
ランダム練習
ホームポジション+上下段
284.0文字/分 ミス24回
全段
235.0文字/分 ミス10回
英単語練習
337.0文字/分 ミス16回
タイプウェル英単語
69.078秒 SF 381844 平均5.79打/秒
250.5打/分〜437.3打/分 ミス7回
タイプウェルオリジナル
大(小)文字のみ
50.547秒 A 平均3.96打/秒 ミス7回 → 49.750秒 SJ 平均4.02打/秒 ミス11回
やってしまいました、やってしまいましたよお兄さん。
ネギま1話を見逃しました。
いや、ちょっと聞いてくださいよ。
それがおかしいんですよ。
水曜の夜、確かにビデオを準備したんですよ?
放送時間の確認もしたんですよ?
ビデオデッキにビデオも入れたんですよ?
それが朝になったら、撮れていなかったんですよ?
これはあれですか。
私に恨みを抱くオカルト研究会の呪いですか。
とまあ、冗談はさておき。
実際、間抜けな話ですよ。
ビデオをビデオデッキに入れるまではやったのに、肝心の時間の設定を忘れていたっていうんですから。
ええ、盛大に笑ってやってください。
間抜けな奴だと罵ってやってください。
それこそが、マゾな私の力の源になるのですから。
ああ、どこかに、こんな私を慰めてくれる幼女はいないものでしょうか。
そうか、いないなら、自分で探しに行けばいいんだ!
よし、そうと決まったら、早速近所の幼女を調k以下検閲削除
しかしあれですね。
ゲーム版双恋に出てくるヒロインというのは、どうして揃いも揃って天才揃いなんでしょうかね。
攻略していない千草姉妹はどうなのか分かりませんが……。
他のヒロイン達の天才ぶりといったら、ただ呆れるしかありません。
特に、桜月姉妹にいたっては、4教科あるテストで全教科満点(=400点)を叩き出す始末。
どこの世界に、全ての教科で満点を取れる人がいるというんですか。
他の双子も、桜月姉妹ほどではないにしろ、異常に頭が良いですし……。
小学生の雛菊姉妹だって、将来は天才少女になるに違いありませんよ、きっと。
というか、テストが4教科だけというのは少なすぎるような気がするんですが、どうなんでしょう。
まあ、そこは深く考えない方が良いんでしょうね。
とりあえず、桜月姉妹の脳と私の脳を取り替えてくださいお願いします。
以上、人生の負け犬の遠吠えでした。
この番組は、幼女の提供でお送りいたしました。
セシルへの苦情、罵倒その他諸々は、どうぞご自分の胸の中に永久にしまっておいてくださいませ。
次回の放送は、「この世に愛はないのか!? 幼女を求めて三千里」をお送りいたします。
お楽しみに。
1月3日 シスプリ+双恋=最強の妹双子降臨。
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タイプウェル英単語
69.078秒 SF 381844 平均5.79打/秒
250.5打/分〜437.3打/分 ミス7回
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50.547秒 A 平均3.96打/秒 ミス7回 → 49.750秒 SJ 平均4.02打/秒 ミス11回
昨日言っていた通り、桃井姉妹を攻略したわけなんですが……。
何ですか? あの短さは?
桃井姉妹のシナリオ全て(エンド含む)よりも、雛菊姉妹の既読シナリオを飛ばしている時間の方が長いというのはどういうことですか?
1話〜エンドまで全て含めても、おそらく30分ぐらいしかかかりませんでしたよ?
これはあれですか。
メディアワークスさんから私達ユーザーへの挑戦というわけですか。
子供のように純粋な私の心を弄んだ罪は重いですよ?
とりあえず、この欲求不満な状態をなんとかしてください。
だって、だってですよ?
今までの双子達のシナリオを考えれば普通は、もっと(シナリオが)長いと思うじゃないですか。
それが何ですか。
1プレイにかかった時間は、およそ30分前後。
既読会話やシナリオを飛ばした時間を含めてようやく1時間〜2時間弱ですよ。
あまつさえ、1話〜5話なんて、1話が約5分で終わってしまいましたからね。
感動もラブラブもあったものではありません。
しかも、肝心のエンドはと言えば、とても双恋とは思えない適当な終わり方。
桃井姉妹に「私達のことをどう思っているのか」と聞かれたときの主人公の答えが「分からない」ですよ?
そういう時は嘘でもいいから(いや、本当はよくないんですが)、「愛してる」とか「大好きです」とか言うものでしょうが!
いやまあ確かに、それらしいイベントが全くなかったわけですから、それが当然だと言われればその通りなんですけどね。
恋愛物である双恋において、こんな終わり方は納得できないわけですよ。
せめて桃井姉妹が、「これからもっと私達のことを知って、好きになってもらうからね!」とかなんとか言ってくれたのなら、多少は救われるんですが。
それすら全くありませんでしたからね。
正直、ゲーム版双恋をやった印象では、桃井姉妹は、「恋愛対象とは程遠い、ただの近所の中の良いお姉さん姉妹」にしか見えません。
ヒロインとして登場している意味が、全くと言っていいほど理解できません。
こんなことなら、最初から桃井姉妹は攻略対象から外すべきだったのでは……などと思ってしまいます。
世の桃井姉妹好きな皆さんも、多少は私と似たような意見を持ったのではないでしょうか?
まあ、私のマイシスター大好きな双子は、雛菊姉妹なんですけどね。
A.じゃあ、今までの桃井姉妹についての語りは一体なんだったの?
Q.お兄さんにも分かりません。
とりあえず、細かいことを気にしてはいけません。ハゲますよ?
それと、何度も言いますが、私は双恋が大好きです。
それはもう、思わず近所の幼女を陵辱しに行きたくなってしまうほどに大好きです。
好きだからこそ、色々と言いたくなってしまうわけです。
ほら、よく言うじゃないですか。
好きな娘にはイタズラをしたくなる、と。
……小学生ですか、私は。
そう、体は大人、頭脳は子供、その正体は、変態仮面パpこれ以上はやめましょう、危険です。私が。
1月2日 もうすぐ冬休みが終わってしまいますね。
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ホームポジション+上下段
284.0文字/分 ミス24回
全段
235.0文字/分 ミス10回
英単語練習
337.0文字/分 ミス16回
タイプウェル英単語
70.353秒 SF 379294 平均5.69打/秒 → 69.078秒 SF 381844 平均5.79打/秒
250.5打/分〜437.3打/分 ミス7回
タイプウェルオリジナル
大(小)文字のみ
50.547秒 A 平均3.96打/秒 ミス7回
皆様、新年明けましておめでとうございます。
昨年は、まともな更新がほとんどできなくて申し訳ありませんでした。
正直、今年もあまり更新できないとは思うのですが、地道に頑張っていきたいと思いますので、どうか今年もよろしくお願いいたします。
さて、挨拶も終わりましたところで、何を書きましょうかね。
とりあえず、桜月一条白鐘雛菊姉妹をクリアした、ゲーム版双恋の感想でも書いてみるとしますか。
私的には、上記の4姉妹を攻略してしまった時点で、全ヒロインを攻略し終わってしまった感じなんですよね。
正直、千草姉妹だけは、ギャルゲーやエロゲーは攻略できるヒロインを全員攻略するまでプレイするという妙なポリシーを持っている私には珍しく、全く攻略する気がおきません。
あまり攻略したくないヒロインというのは、今までにも何人かいたわけなんですが、全く攻略する気になれないヒロインというのも初めてかもしれません。
というわけで、なぜ千草姉妹を攻略する気が起きないのかを考えてみたいと思います。
展開が無理やりなのは仕様です。あえて気にしない方向でお願いいたします。
理由その1。年上である。
これは非常に重要です。おそらく、これが全体の25%は占めていると思われます。
基本的に、天性のロリコンである私が、年上キャラに萌えるということは不可能なわけです。
私の専門はロリですから。それ以外は目に入りません。
……自信を持って言い切ってしまう辺り、私の重症さを物語っているような気がしますね。
理由その2。メガネをかけている。
これもかなり重要な要素です。
これも理由1と同様、全体の25%ぐらいを占めている理由だと考えられます。
メガネなんて邪道です。偉い人にはそれが分からんのです。
ロリこそ世界の心理! 幼女こそが全てを超越する存在!
幼女に似合うのはスク水のみ! メガネなんて必要ないのです!
はい、今の発言で、全国のメガネ娘萌えな人全てを敵に回したことは確実ですね。
だが私は謝らない。
さて、良い感じに敵を増やしてしまったところで、次の理由を考えてみましょう。
理由その3。話し方がおどおどしすぎ。
やはり、最大の理由はこれでしょう。
こんなことを言ってしまうと、全国の千草姉妹好きな方に刺されそうな気がして怖いのですが。
この姉妹、外見的にも性格的にも、私の好みとは対極に位置しすぎています。
例えて言うなら、8歳の幼女と99歳のおばあさんといったところでしょうか。
なんだか余計に分かりづらくなったような気がしますが。
要するに、好きと嫌いの対極なわけです。
私の最も好きなのは、ある程度活発で尚且つ性格は優しいメガネなどの余計なものを身につけていない幼女(ここを特に強調)なわけですよ。
ヒロインの名前であげれば、雛菊姉妹や雛子や花穂辺りがそれに当たります。
それに対して千草姉妹は、「不自然なほどの気弱」、「主人公よりも年上」、「メガネをかけている」と、私があまり好きではない要素を全て持ち合わせているわけですよ。
ギャルゲーやエロゲーで、ここまで私の好みの対極に位置しているヒロインを見たのも初めてです。
決して千草姉妹を悪く言うつもりはないのですが、どうしても、この姉妹だけは好きにはなれません。
というわけで、残りの桃井姉妹を攻略したら、ゲーム版双恋は終了することになるでしょう。
あ、ちなみに言っておきますと、「ある程度活発な娘が好き」とは書きましたが、度を越えた程活発な娘や気の強い娘は、あまり好きではありません。
なので私には、沙羅さんの良さというのが、どうしても分かりません。
双樹さんは、幼女ではないということを除けば、モロに私の好み通りの娘なので、大好きなんですけどね。
色々と長々と書いてしまいましたが、決して双恋が嫌いというわけではないということだけはご理解ください。
好きだからこそ、どうしても不満が出てきてしまうというだけなので……。
全体の雰囲気などを考えれば、ゲーム版双恋は、私のプレイしたギャルゲーやエロゲーの中でも、ベスト5に入るぐらいの出来だったと思います。
個人的には、ゲーム版シスプリにも勝るとも劣らない内容だったと思います。
このようなゲームを作ってくれた製作者および、双恋という企画を世に送り出してくれたメディアワークスの方々に敬礼!
というわけで、最後に一言言わせてください。
るるさんららさん、私と結婚してくださあああい!!(結局最後はそれか